サポート体制・設備

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学生サポート体制

学生アドバイザー制度
学生アドバイザー制度 
学生 1 人につき教員 1 名がアドバイザーとしてつきます。履修や進路について、時には人間関係などについても気軽に相談できます。半年毎に成績個別面談も行われ、授業の欠席状況によっても必要に応じて面談が行われます。原則として在籍中の 4 年間は同じアドバイザーが担当します。
学生支援センター
学生支援センター
学生支援センターは、履修や講義に関する相談、証明書の発行、奨学金の申請、教室・備品の貸し出し、サークル活動など、学生生活全般のサポートを行なっています。
健康管理室
健康管理室
健康管理室は、体調が悪い時やケガをした時などの日常の応急処置や、身体についての相談や健康に関する悩みなど、学生の健康保持増進を図るために設置されています。
学生相談室
学生相談室
学生相談室は、学生生活を送る上で抱く悩みや課題を共に考え、乗り越えるためのお手伝いを行ないます。カウンセラーが悩みの大きさに関係なく、様々な相談に応じています。
就職進路相談室
就職進路相談室
就職進路相談室では、求人票閲覧システムや企業パンフレットなどの情報提供と、専任の教職員による進路相談や模擬面接指導、履歴書の添削など、学生の就職活動をサポートします。
障がい学生支援
障がい学生支援
びーべつと 学院大学では、障害者基本法の理念にのっとり全学的組織としての障がい学生支援委員会を設けています。
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オフィス・アワー
オフィス・アワー
全ての専任教員がオフィス・アワーを開設しています。講義や成績、休学や留学、学生生活での悩みなど、各教員が様々な相談ニーズに対応できる体制をとっています。
コミュニティ人材養成センター
コミュニティ人材養成センター
学生の実習やボランティア活動、インターンシップ、福祉分野での就職支援の他、市民の方を対象とした地域づくりに関わる活動者の養成講座などを開講しています。
修学アドバイザー制度
修学アドバイザー制度
f1 賭け の大学院生が学部生を対象に、レポートの書き方や勉強に関する相談等に応じて、その悩みや困りごとを一緒に解決し大学の学びを充実させていく制度です。

学内連絡

学生ポータルサイト
学生ポータルサイト
スマートフォンや携帯、パソコンで閲覧できるポータルサイトは、履修登録のほか、休講情報や個人宛のメッセージ、緊急時の安否確認などが登録したメールアドレスに届きます。

施設・設備


学生食堂
学生食堂
通常開講日の平日11:30~14:00に営業している「マルティン食堂」は、栄養バランスや健康を考えて作られる、安くて安心のメニューが魅力です。
マルチコート
マルチコート
テニス・フットサル・バレーボールなどが行なえる最新の人工芝を使用したマルチコートは、夜間でも活動できるように照明施設を完備し、サークルや空き時間を活性化します。
ロッカー
ロッカー
トリニティホール2Fに、鍵付の個人ロッカーを用意。希望者は年額1,000円で借りることができます。

学生の支援に関する方針

f1 賭け では、所轄する委員会で定めた以下の方針のもと、「少人数教育」の特徴を生かし、教員組織と事務組織が緊密に協力、連携して学生支援を行っている。

1)修学支援に関する方針
f1 賭け の使命(ミッション)として「一人ひとりを大切にする教育」を通じて「キリストの心を心として神と世に仕える」人材を育成することを掲げており、修学面において学生たちの個別のニーズに対応できるように教職員、関係部署が連携、協力して支援していく。

2)障がい学生支援に関する方針
  • 障がいのある学生が主体的に学ぶことができるように教育の質の保障に努める。
  • 障がいのある学生が利用しやすいように、施設設備のアクセシビリティ環境の向上に取り組む。
  • 障がいのある学生が主体的に大学生活を送れるように、支援する。

3)生活支援に関する方針
キャンパス内で学ぶ全学生が、安心・安全なキャンパス生活を送ることができるように、生活面、健康面、経済面における指導・相談体制を整え、困難な場面にある学生に必要な支援を提供する。

4)進路支援に関する方針
キャリアデザインの方法や実社会における職業について学び、学生の職業意識・勤労観を育むことを目的とし、就職支援をさらにキャリア形成支援に拡大することを支援の方針としている。具体的には、以下の通りである。

①個人への支援
  • 入学時から学生が、充実した学生生活を送れるように支援する。
  • 自己理解を深められるようにする。
  • コミュニケ―ション能力等の基礎スキルの向上を支援する。
  • 就職活動への取り組み姿勢の向上を支援する。

②就職進路に関する支援
  • 学部教育の中にキャリア支援・キャリア教育の要素を統合する。
  • 障がいのある学生への支援に努める。
  • 職業観・勤労観の醸成、全般的な意欲の向上が図れるようにする。
  • 業界・企業理解を深められるように支援する。
  • インターンシップへの参加率の向上を図る。
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